猫とMacの日々
Tag : Atomic
フォーカルポイントコンピュータのヘッドフォン Atomic Floyd TwistJax AcousticSteel が猫に噛み切られる寸前でギリギリ助かったわけですがこのままの姿で使えるはずもありませんね。
このヘッドフォン、webサイトに書いてあるようにケーブルが「布巻きの柔らかいファブリックケーブル」でして、適度な腰があってポケットに入れておいても iPhone純正ヘッドフォンの樹脂ケーブルのようにぐちゃぐちゃに絡まることがありません。音質の次にその点が魅力なのです。ところが芯線(直径約0.5ミリ)までむき出しになった部分は腰なんてありませんから同様に使っていたらすぐに切れてしまうことでしょう。
猫の頭でいろいろ考えました。
セロテープを巻く。(あまりにも単純)
ビニールチューブで補強する。(どうやって通す?)
ボンドで固める。(円柱状に固められるか?)
布を巻いてみる。(布じゃなかったら?)
そこでハッとひらめきました。
『黒糸で巻いてみましょう!』

用意したもの
セメダイン スーパーXクリア
この接着剤は紙、木材、金属、布、樹脂などほとんどのものを接着できる上、強靭に固くならずしなやかさが残ります。
ダルマ家庭糸 黒
どのご家庭にも普通にある木綿糸ですね。糸に接着剤を付けグルグルに巻いていきます。接着剤が乾いたら「布」になっているわけです。
ゼブラ マッキー極細 黒
接着剤は無色透明ですが気泡が入って白濁したところをごまかすのに使います。
巻き方は魚釣りの時に針と糸を結ぶ「外掛け結び」を何回も何回も続けます。単純にバネのように巻き付けていたらしばらくすると緩んでくるのですよ。
*大きい音楽が鳴りますのでご注意ください。
写真も撮ってみましたが何せ手が接着剤でベタベタで写った写真もあまりに小さすぎワケワカなのでこの映像で代用しました。すみません。
手が痙攣するかと思うくらいこれでもか!これでもか!これでもか~!と何回も巻きつけまして最後に乾燥させましたらどうやらうまくいったみたいです。

じ~っと見ると分かっちゃいますが他の人は気がつかないでしょう。多分。

再度猫に囓られないように家に帰ったらミスタードーナツでもらったピングー菓子入にヘッドフォンを入れることにしましたよ。
素晴らしい音色を聞かせてくれる Atomic Floydをそう何回も食いちぎられたくないですからね。
さて、猫にはみなさんお気をつけて。壊れても「もったいない」の心を持ってモノを大切に使いましょうね。(もう囓られないぞ!)

外から戻ってきてヘッドフォンを外して iMacでTwitterを楽しんでいましたら、何やら後ろで猫がスルメを食うような音がするわけです。
(クチャクチャクチャ…)
スルメなんて買い置きもないしおかしいなぁと振り向きましたら
Atomic Floyd TwistJax AcousticSteel が哀れな姿になっておりました。

写真にはうまく映ってないんですが黄金色に光る芯線まで見えてるんですよ。もう。
幸か不幸か芯線は切れておらずiPhoneに繋いでも普通に澄んだ音が聴こえました。

犯人は右側で大あくびしている「チャンス」です!
全く気にしていないところが猫ですねぇ。叱る気も失せました。はい、全ては飼い主の責任です。
短い夏休みに入りゆっくりしようと思いきやゆっくりもできない私みーけでした。
どうするかなぁ?とほほ。































































































